東京電力m&msと業務提携『溶けない格納容器』に着手

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東京電力は同社ホームページ内でアメリカの大手チョコレートメーカー『マーズ・インコーポレイテッド』(以下マーズ)と原子力格納容器の開発における業務提携を締結したことを発表した。
 
『マーズ』はペットケア製品やチョコレート製品を製造し「お口の中で溶けて手で溶けない」をキャッチフレーズとした製品m&msを手がけており、東京電力側がこの特殊な技術に着目し、原子力に応用できないかとマーズに持ちかけたところ「突然提案に正直驚いているが、日本のために我が社の製品が活躍できるのであれば」と快諾を得たと言う。
 
東京電力によると、現在はまだ開発段階だが、格納容器に満遍なくm&msのコーティングを施すことで格納容器の耐久性が20%~40%もしくは50%~60%または70%~90%向上すると説明している。
 
さらにマーズは同社の開発製品「スニッカーズ」(ピーナッツ入りのヌガーの上にキャラメルを絡めたピーナッツの層を重ね、ミルクチョコレートで全体を覆った棒状の菓子。)を、圧力容器内の制御棒に利用し、スニッカーズの持つ、独特の粘着性を利用すれば衝撃などによる落下を防ぐ効果があるのではないかと、提案しており東京電力側は前向きに検討している。
 
建物内はほのかに甘く香ばしい匂いが充満しており、同社員に『食欲をそそるおいしそうな香りがして良い気分になった』と好評のようだ。
 
ただ。反面気分が悪くなったと、体の不調を訴えるものが病院に運ばれたなどと言う一部報道もあるものの、東京電力側は今回の開発に直接関連するものではないと、報道を否定するなど、情報は錯綜している。
 
『溶けない格納容器』は2011年度中に開発を完了させ、来年度からの正式投入を目指すが、住民からの反発も強く、地域住民の胸中はチョコレートのように甘くは無いようだ。
情報提供者 :匿名ライターさん

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